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2004年09月27日

「経営改革プラン」によるバス路線の減便、廃止やめよ

 経営改革プランによって、改善効果は平成17年度で12億円、平成18年度で32億円と聞いています。その内容は、委託料による改善効果が八割、路線移譲や各種手当ての見直しで2割ぐらいの効果があるということですが、プランでは、平成18年には純損益がゼロになる計画です。しかし、いままでの累積欠損金300億円以上を減らすにはこれまで以上の経営改善が必要となってくるのは明らかです。そうなれば、さらなる経営改善が必要となり、委託料を減らすため、不採算路線の短絡か減便、廃止がすすむのではないでしょうか。交通局の考えを伺います。

乗客増対策は市民の意見を聞いて

 プランには、市民本位・顧客重視の立場に立ってニーズの把握と迅速な対応に努めなければならないとあります。乗客増対策は、市民の中に職員が入って市民意見を聞いて行うべきではないでしょうか。

総合的な交通政策をつくれ

 市民の足として、また観光客などの移動手段として、これからの高齢化社会に対応するためにも、神戸市の発展のためにも市民の声を受けとめた総合交通政策が必要ではないでしょうか。

近郊区運賃の値下げを行え

 神戸北町にお住まいの皆さんは、近郊区の高い運賃値下げを求ておられます。規制緩和が行われて以降、民間バスの権益はなくなり、料金は自由に設定できるにもかかわらず、普通区と比べて近郊区料金は高いままとなっています。地域格差をなくすためにもそろそろ本気で料金を値下げすることを考える時に来てるのではないかと思います。
 せめて通学定期の割引率を高くすることを検討すべきではありませんか。必要な対応を求めます。

地下鉄海岸線の乗客増対策を

 地下鉄海岸線の一日乗車数を見ると、14年度より御崎公園で500人程度、和田岬で835人など増えています。しかし、新長田で331人減少、花時計も前年度と一緒などと細かく見ると問題が見えてきます。結局、新長田、三宮で乗る人が増えないということではないでしょうか。これはこの区間はJRの料金が安いため乗客はJRを選択しているのではないでしょうか、この区間を特別料金区間などに設定し、料金を安くして乗客増をはかる工夫がいるのではないでしょうか。

市バス・地下鉄の割引制度の拡充を

 現在、バスと地下鉄を乗り継ぐ際の割引は、Uラインカードを使って割引されていますが、割引額が20円と少ない。割引制度の拡大と制度の改善をおこなうべきではありませんか。

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