南原議員の消防局審査質疑
はじめに、他の委員の質問で、伊川谷のあの痛ましい事故(消防活動中の殉職)後、安全管理や指揮体制の強化を進める、との回答があった。是非すすめてほしい。 小学校区単位で結成されている「防災福祉コミュニティ」は、結成時には、様々な訓練やイベントが工夫されていたが、その後の活動については地域差が大きく、参加者についても若者が参加しないなど、活動が活発でないなどの問題点が指摘されている。今回外部委員評価で、「防災福祉コミュニティ」の事業を、効率性や有効性が「やや不適格」と判定しており、この事業の整理縮小を懸念するところである。消防局として、この事業を評価の対象に挙げた理由を聞きたい。
救急体制の充実を 北須磨地域で、救急車の到着が遅れて、市民が亡くなった事例があったが、このような事態を解消するためには、早急に消防支所の整備が求められている。消防署所の建設については、今後、整備すべき地域として、北須磨地域と学園都市を含むエリアをカバーする垂水北部、西神南ニュータウン、神出岩岡地域への整備が急がれるが、順次整備する方向と聞いているが、当面垂水北部の整備を予定しているとのことであるが、まず場所はどの当りになるのか、その場所で整備した場合い、北須磨地域への救急の出動で、時間短縮はどの程度と見こんでいるのか聞きたい。
「ケアライン119」は希望者全員に 「ケアライン119」について、専用端末機による、ペンダント方式を中心に応募がされているが、一般電話利用の短縮ダイヤル通報システムをもっと活用して、ペンダント方式が設置できるまでの間、全ての申込者に門戸を開くべきだと思うがいかがか。ちなみに、一般電話利用119から、専用端末機に変更した利用者はどのくらいいるのか。 平成14年度の「ケアライン119」の募集500台に対して、1248件の応募があり、そのうち、一般電話利用に振り替わったのが535件で、200件以上が、いずれも利用できていない、これらの人が一般電話利用の「ケアライン119」を設置しなかったのはなぜか。 |