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| 2006年03月09日 |
金沢議員の予算特別委員会「教育委員会審査」質問教育基本法改悪に反対の声を上げよ今国会で教育基本法の改悪が行われる可能性があります。この改悪の中味は、国家が教育を全面的に支配できるようにするものです。教育基本法は、政府などが教育を支配することを禁じ、教育行政の任務を「条件整備」に限定しています。しかし、「教育振興基本計画」をつくるという形で、中長期的な教育の目標を定めたり、教育のあり方を決める権限を政府に与えようとしています。これは国家支配そのものです。さらに、教育の目的に「愛国心」を加えようとしています。愛国心は国民の自主性にゆだねられるべきものです。それを法律に書き込み、国家が方向付けをしたり、強制することは民主主義社会とは相容れません。 重大なことは、基本法改悪が改憲の動きと一体となって起きていることです。 改憲が「戦争する国づくり」であれば、教育基本法改悪は「戦争を支える国民」をつくろうとするものに他なりません。今やらなければならないのは、教育基本法を変えることではなく、基本法の精神を生かして、教育の現状を変えることです。教育委員会として国に教育基本法改悪に反対の意見をあげていただきたいがいかがでしょうか? 子どもたちの登下校の安全確保の活動に充分な予算を来年度予算で「地域ぐるみの学校安全対策」4300万円の予算が計上され様々な取り組みが計画されています。小学校の通学路の安全対策に1500万円予算がつき、学校に配分されると言うことですが、各学校10万から15万と少ない。各学校への予算の増額と学校自身が安全対策にどう責任を持って取り組むのか伺います。鈴蘭台高校と鈴蘭台西高の統廃合反対の声を受け止め、県教育委員会に意見をあげよ2007年4月から鈴蘭台高校と鈴蘭台西高の統廃合が計画をされています。現在、北区には県立普通科高校が3校ですが、統廃合されれば普通科高校2校になってしまいます。神戸市の44%の面積を持ち、中学校も17校もある北区の高校がなぜ統廃合されなければならないのでしょうか?市教育委員会としてどう考えているのでしょうか?教育委員会として貧困と格差の拡大を埋める努力を代表質問でも取り上げましたが、神戸市でも貧困と格差の広がりが問題となっています。そこで、この格差の広がりをカバーすることが必要と考えます。その視点から2点伺いたい。・就学援助制度を受ける所帯が増えています。神戸市は収入のめやすが低く充分とはいえない状況です。収入基準をあげ受給できる世帯を増やすことが必要ではないでしょうか?また、支給内容も改める必要があると考えますがどうでしょうか? ・神戸市奨学金は2月の予約で一杯になると聞きました。しかも、平成16年から第1順位の生活保護所帯・母子家庭しかうけれなくなっています。予算の枠を広げて第2順位の所帯も受けられるようすべきではないでしょうか? 北区民が三田市立図書館の書籍を借りられるよう三田市に働きかけよ2年ほど前にもお聞きしましたが、三田市立図書館の貸し出しを神戸市民にもできるようにする話はその後進んでいるのでしょうか?三田市はウッディタウン分館が出来てから考えるということだったのですが進捗状況はどうでしょうか? |
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