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2006年03月10日

大かわら議員の予算特別委員会「選挙管理委員会審査」質問

視力障害者の投票時の環境整備についてうかがいます。
視力障害者の方が投票に行かれると毎回悪戦苦闘するという声を聞いています。近年少しずつ改善はされてきているようですが、まだまだたくさんの問題が残されています。
たとえば、衆議院選挙であれば、比例と小選挙区、いっせい地方選挙であれば県会と市会など2つの選挙が同時に行われるとき、区別できるように投票用紙に、点字で記されているとのことですが区別がしにくいということです。以前には明石市で投票用紙を間違えて渡し、投票が無効になるという事例がありました。区別がはっきりとできるように、改善はできないでしょうか。
 また、投票台が不安定であるため、点字器が使いずらいということです。私も実際に見せていただきましたが、かなりの圧力をかけて打たなければなりません。しかし力を入れるたびに、机が揺れて不安定だとお聞きしました。
 そのほかにも、最高裁判所裁判官の国民審査時に、私たちであれば氏名の書いてある用紙をもらい、罷免したい裁判官の氏名にバツをつけて投票します。しかし点字で行う場合は、名前を点字で打ちださなければならない。これを多いときは、10人前後するわけですから大変な作業です。これらの状況を改善していただきたいと思いますがいかがでしょうか。

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