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だんの太一 トピックス・近況へ 私の議会質問へ
写真 だんの たいち
・中央区選出
・所属委員会:福祉環境委員会/都市活力の創造に関する特別委員会理事

プロフィール 実家は、長田区で鉄工所を経営していましたが、神戸空襲で焼失。避難していた神楽公園の防空壕が火の海につつまれ、雨あられとふりそそく焼夷弾が、当時19歳の伯母を直撃。目前で肉親を失った恐怖の体験は、今も鮮烈な記憶として残り、自らの平和運動の原点になったように思います。 戦争で全財産を失い、祖父母、父母、八人弟妹という大家族が身を寄せ合い、どん底生活で悪戦苦闘する両親の背中を見て育ったせいか、社会の矛盾はいやおうなく身にしみました。勿論、高校への進学などは望むべくもなく、中学卒業後、三菱神戸造船所の養成工となり、七年間、機械労働者として働きましたが、この大独占の中で「安保反対」を訴えていた活動家の姿に感銘を受けました。昭和37年に神戸市役所に転職し、埋立事業局(現・新都市整備本部)の現場で無権利、低賃金で黙々と働く日雇労働者の姿が、臨時工として、差別されながら働く父の姿とダブり、言い知れない憤りを感じたのを覚えています。23歳の時友人の勧めで、日本共産党に入党しました。 こんなさまざまな経験と生い立ちが、大震災の被災者救援にもいかされ、議員として、数々の生活相談を解決するときに常に、社会的弱者の立場に立って活動する姿勢となったのではないかと自負しています。 家族は、妻、二人の子どもは社会人として独立。


トピックス・近況

区役所の税徴収、サラ金並みに?

 7月2日に議会が終わりました。私は初議会で、「市税事務所設置条例」についての市長に質疑しました。この条例は税の徴収権を区長から市長に移管し、税収の徹底を図るのがねらいです。そのため区役所には「市税事務所」がおかれますが、徴収部門はすべて主税部長の部下として本庁に集約されることになります。本庁に新設される「納税催促課」の電話催告担当者が、終日電話し、滞納者は本庁に足を運ばなければならなくなります。「話も聞かず、徴収を強化するのは、サービスの後退だ」との質問に、滞納者は「市民サービスの対象外」と助役が答弁、「発言を取り消せ」と迫りましたが、市長は最後まで答弁に立ちませんでした。この条例は、自・民・公などの賛成で成立し、9月から滞納徴収や預金通帳の「差押え」など、「サラ金」並みに徹底されます。国も神戸市も、「税」で国民いじめ、怒り心頭で、4期目の議員活動スタートを切りました。(7/11)

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私の議会質問
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