にしした まさる |
・灘区選出
・党議員団相談役
・所属委員会:港湾交通委員会 |
1947年京都・瑞穂町生まれ。1966年に日本エヤーブレーキ(現ナブコ)に入社し19年。職場では労組評議員に選出され、クーラー設置など要求を実現。また、日本民主青年同盟に入りフォークソングや社交ダンスサークルなどを結成。71年に日本共産党に入党。 79年ごろから会社による激しい共産党攻撃が始まり、職長から「共産党をやめたら悪いようにはしない」といわれ、これに反発。職場の民主主義を守ろうと、党支部の公然とした活動にたちあがり、職場新聞も創刊。今も職場の仲間や退職者から大きな励ましを受けている。 阪神大震災で自宅は半壊。テントやつぶれた事務所に泊り込み、救援活動。夜も昼もわからない夢の中の毎日だった。 いまも被災者のくらしは厳しい。この間、市内の仮設住宅はもとより大阪・服部緑地から姫路、加古川、高砂と訪問。その後は、災害公営住宅や区画整理・再開発問題、災害救援資金返済など相談活動に11カ月連続して参加。返済条件の緩和なども実現。議会でも一貫して被災者の生活支援を求めてきた。
87年市会議員に当選。連続6期。市会文教委員長、民生保健委員長など歴任。現、県常任委員、灘民商顧問、医療互助組合灘支部顧問。
国民の願いが実現できる政治への転換を
昨年は、自公政権が国民の厳しい審判を受け、新政権が誕生しました。しかし、年末に発表された約92億円の新年度予算案は、子ども手当・高校授業料無料化など一定の改善はされましたが、後期高齢者医療制度の廃止が見送られ、雇用対策も中小企業対策も国民の願いにこたえるものにはなっていません。また5兆円規模の軍事費にはまったく手が付けられず、大企業・大資産家減税なども継続されたままです。 民主党が主張してきた「国民の生活が第一」とは、ほど遠い予算案ではないでしょうか。夏には参議院選挙もあります。国民の暮らしをまもるには、「二つの聖域」にメスを入れ、国民の願いが実現できる政治への抜本的な転換こそが必要です。 今年もがんばります。(2010年1月1日)
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