総事業費104億円の震災復興記念公園は中止せよ
大かわら議員が予算特別委員会建設局審査で追及
3月5日に開かれた神戸市議会予算特別委員会の建設局審査で、日本共産党の大かわら鈴子議員が、震災復興記念公園、通学路の安全対策、本山交通公園の再整備等について、質問しました。 神戸市は、新年度予算案で一連の公共料金の値上げを提案しています。しかし、環境面や安全性、必要性などから、疑問の声があがっている震災復興記念公園は、総事業費104億という莫大な費用をかけて建設が進められています。大かわら議員は「財政難を理由に、野球場などの利用料10%値上げを言いながら、今本当に必要なのか」と質し、事業の中止を求めました。 佐俣建設局長らは「避難場所として位置づけており、シンボルということでオープン目指して整備していきたい」と答弁しました。 また、兵庫区では、鵯越、菊水、夢野、東山の4小学校が統廃合される予定です。児童は、広範囲な地域から通学することになります。地元でも、子どもたちの通学時の安全対策が課題となっています。大かわら議員は、現地調査をもとに問題箇所を指摘、早急に整備することを求めました。 佐俣建設局長らは「地元からも要望が上がっており、現地を点検しながら、できるだけ早く対応していく」と答弁しました。 大かわら議員は、その他、公園遊具の点検、ユニバーサル歩道整備事業などについて質問。野球場、球技場の使用料金値上げの撤回を求めました。
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