保育所の二方向避難経路の確保を
本岡議員が消防局に質疑
2008年3月11日に神戸市議会消防局審査で日本共産党の本岡せつ子議員が質問に立ち、保育所の安全対策について追及しました。 西区枝吉保育所は、昨年、住民・保護者の反対を押し切って、民営化されました。同保育所は、お昼寝に使用されている階東側幼児室は、2方向の避難経路が確保されておらず、は、3日の消防局の査察において、「避難できる経路の確保が望ましいので検討」を求める行政指導が行われました。 本岡議員は、本来、同保育所が民間に移管される前に、神戸市が改善すべき内容であり、そうならかったのは、1985年の査察の際に、市の判断で二方向避難経路の確保義務の適用除外にされたからと指摘。「公立・民間、新旧問わず、保育所など子どもが通い生活している施設は、二方向経路を確保するよう、しっかり指導するよう」求めました。 小野田消防局長らは「ご指摘のように、二方向避難は望ましい。安全確保は消防局もいっしょになって考えたい」と答弁しました。 本岡議員は、この他、国の消防基準にみあった、隊員・消防機材の配置、住宅火災警報器設置のための助成制度の創設などをもとめました。 |