生野高原の劣化水道管改修はまったなし
金沢議員が水道局審査で要求
3月10日に行われた予算特別委員会水道局審査で、日本共産党の金沢はるみ議員が、生野高原問題、水道料金、千苅ダム等について質問しました。 生野高原は神戸市の給水区域になっておらず、西宮市から給水を受けています。水道設備は、整備されてから約40年が経過しており、劣化がひどい状態です。金沢議員は、老朽化した水道管の一部を掲げて「この状態を専門家の皆さんから見て耐用年数が過ぎていると思わないか。西宮市との話し合いを一歩二歩も踏み込んで、早急にすべきだ。」と要求しました。また、現在申請中の、生野高原の道路が公有化された場合、神戸市の水道管が引けるのかを質問しました。 安原水道局長らは「地元が苦労しているのは承知している。西宮市には行政の立場で、西宮市でできないか、お願いしている」「(道路の公有化が)受理されれば可能かと思っている」と答えました。 また、神戸市の水道料金は、1カ月の基本料金の基本水量は10立方メートル。金沢議員は、節水して10立方メートルも使わない一人暮らしの方が水道料金を下げてほしいと要望していることを指摘し、5立方メートルの基本水量に改定できないかただしました。 当局は「世帯人員の減少や、生活様式の変化などで、需要の変化はある。全体の中で考えていく必要があるので、他都市や学識経験者等の意見も聞きながら考えていく」と答えました。 金沢議員はこの他、水道メーターの取替のお知らせハガキが、工事日程の直前に届いた上に、中身がわかりにくい文面になっていることを指摘、改善を求めました。 |