公正で民主的な神戸市会の運営についての提案
神戸市会議長 前島 浩一 様2007年6月20日 日本共産党神戸市会議員団 団長 西下 勝
新たな議長就任にあたって、市民の期待にこたえ、清潔で、市民に開かれた議会運営を一層前進させるために、議会改革をすすめられることを願い、以下の提案をおこないます。
1 市会運営委員会を記者のみに限定せず、一般市民の傍聴を認めること。理事会での協議はごく限られたものとし、市民の傍聴を認めること。 2 市会運営委員会に、少数会派の意見を反映させるため、実質的な協議は市会運営委員会で行うこと。 3 予算特別委員会、決算特別委員会の審議時間について、十分な審議をするためにも大部局であるみなと総局、建設局、都市計画総局については、2日間の審議とすること。 4 チェック機能をより発揮するために、本会議等での質問時間を延長すること。また、審議の進め方について、一問一答形式の導入を検討すること。 5 広く市民に議会の内容を公開するという視点から、モニターテレビの配置を検討し、本会議をはじめ、予算特別委員会、決算特別委員会等の審議内容を放映・放送すること。また、常任委員会・特別委員会も含め、全委員会での傍聴者による録音を認めること。 6 各議会ごとに行われる議案外質問を改め、一般質問とすること。 7 議事録を早期に公開するよう、さらに努力すること。 8 本会議・特別委員会等全委員会をケーブルテレビによる中継をおこなうとともに、神戸市議会のホームページで録画放送を実施すること。 9 本会議開会時には、議員控室での音声放送を実施すること。 10 当局説明や、議員質問の際、説明補助具として液晶プロジェクターを設置すること。 11 委員会で審議未了とされた請願について、本会議の委員長報告で審議経過を明らかにすること。 12 議員は、企業・団体からの献金は自粛すること。 13 外郭団体に関する特別委員会の審査対象を出資比率25%以上の団体に拡大すること。 14 土曜、日曜の議会開会を検討すること。また、その際は託児所を設置すること。 15 費用弁償については廃止すること。 16 政務調査費については、その透明性を確保するため、領収書の添付を義務づけ、全て公開すること。
以上 |