日本共産党神戸市議団のホームページ メニューをジャンプして本文へ
サイト内検索  
ニュース 政策・見解 議会での発言 資料集 発刊物 スケジュール ホーム

2007年02月

神戸市政Q&A(目次)>>

09.子どもを大切にする市政に

シン: この間、若いお母さんたちから、子どもの医療費が大変だって話を聞いたんだけど。
アイ: 今、神戸市は、ゼロ歳児は通院も入院も無料なの。でも、実際に病気が増えるのは、1歳になってからなのよ。だから、無料期間をもっと長くしてほしい、というのがお母さんたちの願いね。
シン: 共産党議員団の 「市民アンケート」 でも、子どもの医療費無料化を求める声が31%と高かったって聞いたよ。とくに、40代未満では、55%にもなっているって。<資料:グラフ
アイ: そうなの。「子どもが学校に行きだしたとたん、医療費がメチャ高くなった。この間、ふたり連れて行ったら1万円もかかった。われわれの生活のことを考えて」ってね。
シン: 子どもを育てる親としては、子どもが病気になっても、つい財布の中を考えてしまうって言うんだ。せめて病気のときくらいは、お金を気にせず病院に連れて行ってやりたい、というのが親の気持ちだからね。
アイ: アンケートには、少人数学級を求める声も多いのよ。児童・生徒の安全対策の充実とか、子どものための施策に力を入れるべき、という声も多かったのよ。
シン: いま、共産党がよびかけて、県下で 「こども署名」 がひろがっているじゃないか。この署名運動は、中学校卒業までの医療費無料と、30人学級を求める署名なんだけど、ぜひ、成功させたいね。
アイ: わたしも、いろんな人と一緒に呼びかけているの。すごく反応も良くて、どんどん集まるわよ。
シン:
 子どもの医療費の無料制度を、中学校卒業までやっているところはどれくらいあるのかな。
アイ: 東京の各区ですすんでいるの。共産党の県議団が調査に行ったとき、担当者は 「子どもは宝だから」 と言ってたそうよ。県下では、小野市が小学6年まで通院、入院とも無料に、高砂市が入院は中学まで無料にするって報道されていたわね。
シン: 兵庫県も、小学3年生まで助成措置を拡大するって報道もあったよね。
アイ: いまの制度の対象をひろげるということよね。一部負担はあるけど、大きな前進よ。
シン: 共産党の 「こども署名」 の取り組みの成果よね。一部のマスコミで 「与党の要求にこたえて」 って書いてあったけど、公明党も、子どもの医療費公費助成制度の拡充を要求していたのかな。
アイ: ところが03年6月に神戸市会に出された 「乳幼児医療費費無料化を求める」 請願を、自民党や民主党、住民投票☆市民力議員団と一緒に不採択にしているのよ。
シン: 公明党は、きちんと市民に説明する責任があるよね。子どもを大事にするというのは、政治の基本だけど、少子化対策という面からからも欠かせない姿勢だよね。医療費助成はそうしたためにも必要だね。
アイ: いま、神戸市は、入院に限って小学校卒業まで無料なんだけど、小学校では入院するほどの病気というのは、そんなに多くないのよ。
シン: むだ遣いをやめれば、費用は工面できるよね。
アイ: 少人数学級もそうよ。少人数学級が、子どもたちのためにもいい、ということは、神戸市の教育委員会がやったアンケートでもはっきり出ているんだから。
シン: いじめや、いじめが原因で子どもが自殺した、なんて暗いニュースは一日も早くなくしたいよね。
アイ: 教育現場で起きている深刻な問題を直ちに解決できる特効薬、というようなものはないと思うの。でも、教師が一人一人の児童や生徒に目配りができるかどうか、ということは、絶対にいるじゃない?
シン: それができないと、何も始まらないよね。やはり、教師が余裕を持って子どもたちと接することができる、というのは大前提だね。
アイ: 今の教育現場が抱えている問題っていうのは、保護者だけ、教師だけで解決できる問題じゃないのよ。
シン: 教育でいろんな問題が出ていることを口実に、国では、自民党や公明党などは、教育基本法の改悪を強行しただろう。民主主義をまもらない人たちに、教育や道徳を語る資格はないよ。
アイ: 憲法に基づく教育をすすめるべきだって、みんなで話し合っていくわ。「こども署名」 がんばりましょうね。
シン: 僕もがんばるよ。
戻る このページの上へ
コンテンツの無断使用はご遠慮ください
Copyright (C) 2001-2008 JCP Kobe City Assembly members.All rights reserved